Community Cinema OsakaNPO法人コミュニティシネマ大阪
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コミュニティシネマ大阪とは

NPO法人「コミュニティシネマ大阪」設立趣旨

大阪は、日本の映画興行発祥の地であり、大阪を舞台とした映画が数多く制作されるなど、映画との結びつきが非常に強い街です。また、民間の活力にあふれた街でもあります。

私たち「コミュニティシネマ大阪」は、大阪を根拠地に、多様な映画・映像作品の上映、「おおさかシネマフェスティバル」の開催、ワークショップや講座の実施、映像作品や文献の収集・保存、および映像作品の制作・配給、さらに文化芸術全般のアートセンター活動に関する事業を行い、広く市民の皆様に多様な映画・映像その他文化芸術作品の鑑賞機会を提供し、また映画・映像その他文化芸術活動に携わる人材を育成するなど、文化的に豊かな社会の実現に寄与することを目的とします。

2001年に公布された文化芸術振興基本法において、映画はメディア芸術のひとつとして位置付けられ、国民文化の一翼を担うものとして、その振興がなされるべきものであることが明言されました。そして、2003年9月、大阪に全国の映画祭関係者、自治体・公共上映、さらにミニシアターの映画関係者らが一堂に会して「映画上映ネットワーク会議イン大阪」が開催され、「コミュニティシネマ」について討議されました。

「コミュニティシネマ」とは、豊かな映画・映像環境を育むため、官民が一体となって取り組む非営利の上映活動のことで、その名称は新しい映像概念として生まれてきたものです。この大阪会議では「コミュニティシネマ」の全国への普及と、より豊かな映像環境に向けて積極的に取り組むことを目指した宣言が発せられました。その後、コミュニティシネマ活動が模索され、2004年から(財)大阪都市協会内に「コミュニティシネマ大阪」事業事務局が発足し、官民が協力して「おおさかシネマフェスティバル」「映画連続講座」「文化庁優秀映画鑑賞会」など様々な事業を行ってきました。しかし、同協会が、2007年3月末で解散し、「コミュニティシネマ大阪」は、特定非営利活動法人(NPO法人)として、再出発することにいたしました。

大阪には、民間の活力による町作りというかけがえのない文化的伝統があります。「町民文化」が築いた街、それこそ大阪なのです。また、大阪は日本で初めて映画(リュミエールの作品)が興行上映された映画文化発祥の地でもあります。この伝統を背景に、民間の活力と行政がともに協力し合い、また知恵と情熱を出し合うことで、これまでには考えられなかった自由で手軽で魅力的な文化創造を進めてゆきたいと考えます。

 

NPO法人「コミュニティシネマ大阪」設立発起人(役員)

●代表理事
  上倉庸敬(大阪大学大学院文学研究科教授)
●理事・監事
  秋田光彦(浄土宗「應典院」主幹)
  稲田紀男(「ブレーンセンター」社長・編集長)
  江利川憲(編集者)
  太田米男(大阪芸術大学教授)
  景山理(「シネ・ヌーヴォ」代表)
  木村家康(NPO「アートポリス大阪協議会」会長)
  高橋聰(「大阪日日新聞」取締役)
  としおかたかお(「ビジュアルアーツ専門学校・大阪」学科長)
  富岡邦彦(「プラネット・プラス・ワン」代表)
  野崎充彦(大阪市立大学文学部教授)
  橋本敏子(「生活環境文化研究所」所長)
  村上知彦(まんが評論家)
  安井喜雄(「プラネット映画資料図書館」代表)

 

NPO法人「コミュニティシネマ大阪」事務局

〒530-0014 大阪市北区鶴野町4番 B-801 Fax.06-6373-1213
E-mail.mail@ccosaka.org

 
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