1953年/東宝/88分/白黒 監督:マキノ雅弘 原作:村上元三 脚本:松浦健郎 撮影:山田一夫 助監督:岡本喜八 出演:森繁久彌、小堀明男、久慈あさみ、小泉博、若山セツ子、広沢虎造、河津清三郎、田中春男、田崎潤
1962年/東映京都/86分/カラー 監督:マキノ雅弘 原作:三上於菟吉 脚本:安田重夫、高橋稔 撮影:山岸長樹 出演:美空ひばり、中村錦之助、高倉健、近衛十四郎、平幹二朗、千原しのぶ、沢村貞子、東野英治郎
■大阪城落城から始まる戦国絵巻で、千姫の美空ひばり、秀頼の中村錦之助、そして浪人片桐隼人の高倉健という豪華スターが競演。家康の指令を受けた徳川方と豊臣方の攻防と、千姫の恋をマキノタッチで描いた娯楽時代劇。ひばりは後に梅田コマ劇場でも千姫を演じた。(カラー作品)
1965年/東映京都/98分/カラー 監督:マキノ雅弘 脚本:野上龍雄、村尾昭、笠原和夫 撮影:三木滋人 出演:高倉健、鶴田浩二、大友柳太朗、藤山寛美、村田英雄、里見浩太朗、長門裕之、南田洋子、八千草薫
■マキノ監督は「日本侠客伝」シリーズ9作までを撮ったが、これはその第2弾。高倉健が弟の死で横浜から大阪港にやって来て、そこで働く沖仲仕を搾取する悪の博徒一家をやっつける任侠映画。助っ人は鶴田浩二で、「おおきに」の大阪弁が心地よい。長門裕之らマキノ一家も出演。(カラー作品) ※上映前に、マキノ監督の甥・長門裕之さんのトークショー開催(予定)
1961年/大映京都/94分/カラー 監督:田中徳三 原作:今東光 脚本:依田義賢 撮影:宮川一夫 美術:内藤昭 出演:勝新太郎、田宮二郎、中村玉緒、中田康子、水谷良重、浪花千栄子、阿井美千子、須賀不二男
■勝新太郎をスターに押し上げた「悪名」シリーズ第1作。八尾の朝吉とモートルの貞の絶妙なコンビによる痛快娯楽作。共演の中村玉緒と勝はクランクイン直前に婚約し、本作のヒットが二人への祝杯となった。溝口組のスタッフが集結し、大映京都の力量が発揮された大傑作。(カラー作品)
2007年/吉本興業/35分/カラー/デジタル 監督:田中徳三(劇中劇)、河内家菊水丸 脚本:新矢由紀 撮影:池田俊巳 音楽:石田雄一 出演:田中好子、里見まさと、高嶋史也、三島ゆり子、高田次郎、西川のりお、河内家菊水丸
2007年/「ブラブラバンバン」製作委員会/93分/カラー 監督・脚本:草野陽花 原作:柏木ハルコ 脚本:森田剛行 撮影: 鈴木一博 音楽:磯田健一郎 出演:安良城紅、福本有希、足立理、岡田将生、近野成美、徳永えり、さとう珠緒、藤村俊二、森本レオ、原日出子、宇崎竜童
■柏木ハルコの人気漫画を原作に、宝塚出身の草野陽花監督が撮り上げた話題の青春学園音楽ムービー。高校の吹奏楽部を舞台に、一風変わった主人公が、一度はつぶれた部を復活させ、幾多の困難を乗り越えてブラスバンドの甲子園「普門館」を目指していく姿を描いた感動作。 ◎3月15日(土)全国ロードショー ★作品オフィシャルサイトはこちら
2006年/シグロ、ビターズ・エンド、バップ/112分/カラー/PG-12 監督:山下敦弘 脚本:向井康介、佐藤久美子、山下敦弘 撮影:蔦井孝洋 照明:疋田ヨシタケ 出演:新井浩文、山中崇、木村祐一、川越美和、三浦友和、キムラ緑子、烏丸せつこ、西尾まり、光石研
2008年/配給:松竹/117分/カラー 監督:本木克英 原作・脚本:澤本嘉光、川口晴 撮影:藤澤順一 音楽:チョ・ソンウ 歌:BoA 出演:田中麗奈、豊川悦司、加瀬亮、高島礼子、福田麻由子、佐藤祥太、池脇千鶴、布施明、笹野高史
■『クイール』などをヒットさせた松竹が、動物シリーズの新作としておくる感動作。母親を亡くした少女が、父親と犬のソックス(ゴールデン・レトリーバー)と暮らし成長する10年間をほのぼのと、そして切なく描き涙を誘う。松竹期待の実力派監督・本木克英が、豪華出演陣を得て爽やかに描き出した感動傑作。 ◎3月15日(土)全国ロードショー ★作品オフィシャルサイトはこちら